インディゴ(天然マメ科の植物)100%
発酵させた葉と茎は藍染の原料になり4000年に渡り使用されています。
白髪に茜色に入ったヘナの色調整に使用。
ヘナの鮮やかな赤みがどうしても気になる方は、再度インディゴをパックすることにより、赤みを落ち着かせることができます。
ヘナの茜色の部分に結合し、赤い色が栗毛か黒っぽい色になります。
ご使用方法
染めた直後はやや緑味ですが、空気に触れることでだんだん濃くなり焦げ茶に。
一度で白髪が染まりきらない場合、インディゴで部分染めを3回ぐらい繰り返すと、かなり黒目の焦げ茶になります。
ヘナで染めて洗ったあとにタオルで水気をきった髪に塗ります。
あまり黒くしたくない方は30分くらいを目処に、染めてください。
黒くしたい方は 、1時間くらいを目処に少し長めに置く。
染め上がりがグリーンぽく発色する方もいらっしゃいますが、2、3日中には茶色又は黒っぽく落ち着いてきます。
※個人差がありますので、時間はあくまでも目安です。
詳しくは、使用方法をご覧ください。
▼ハーバルヘナ22 ご購入
インド伝承医学アーユルヴェーダ第一人者によって微妙に調合された天然100% ヘナ&ハーブ(20種類以上)
天然だからこその微妙な色合い…一人一人の個性が引き出されます。
大地からの贈りもの「ヘナ&ハーブ」
- ▼ヘナとは?
- ヘナはインド、ネパール、スリランカ、パキスタン、イラン中国南部などの西南アジア、エジプト、チュニジア、アルジェリア、モロッコといった北アフリカまで、広く自生しているミソハギ科の植物です。ヘナの葉には天然植物色素が含まれており、主成分ローソン(赤色色素)は髪の毛のタンパク質 ケラチンと相性が良いため、身体に害のない天然染料として注目されています。続きを読む>>
- ▼ヘナの効果
- ■髪質改善し、髪にコシ・ハリ・艶を出し美しくします。■毛穴をキレイにして健康な頭皮にします。■頭が軽くなりスッキリします。■頭皮を清潔に保ち、フケや抜け毛を抑えます。■保湿し、紫外線から守ります。■睡眠が深くなります。続きを読む>>
- ▼ヘナと毛染めの違い
- 本物のヘナは体に、頭皮に、髪の毛にとっても良いもので、『へナの色素成分:ローソン』と『髪のタンパク』が結合して染まります。※髪の毛は血液・ケラチンというタンパク質で出来ています。また、ヘナの粒子が髪のタンパクと結合し、皮膚を形成し天然のトリートメント効果を生み出します。続きを読む>>
- ▼ヘナ成分
- パパイヤ 筋肉痛を和らげ、化膿しているケガの治療に使われる。続きを読む>>
- ▼ヘナ使用方法
- 用意するもの ■器(ステンレス・金物以外の瀬戸物やプラスチックなど)&ヘラなどのヘナを混ぜるもの■カレー用などの大さじスプーン(計量に)■ハケ■お湯(42~50℃くらい)■ビニール手袋、タオル、あればケープ■汚れてもよい服続きを読む>>