シルクアミノ酸と天然ローズ水でできたアルコールフリーの化粧水
刺激がなく、黒砂糖の効果で肌荒れを防ぎ、すこやかな肌を保ちます。
黒砂糖エキスと黒砂糖の力で潤いをキープ。
乾燥していたかさかさ肌も、しっかりうるおいます。
こんな方におススメです!
- 乾燥肌の方
- しっとりしたお肌になりたい方
- うるおいのあるお肌になりたい方
- お肌のキメを整えたい方
黒砂糖エキス配合により、より保湿力のある化粧水です。
しっとりと肌に吸くようなうるおいが長時間キープ
乾燥肌、敏感肌の方におススメです。
【使用用途】
朝・夜ご使用いただけます。
<洗顔後>
<乾燥が気になる時>
<保湿をより高めたい時>
商品へのこだわり
シルクたっぷり化粧水。
シルクのもつ優れた保湿力で、お肌を健やかな状態に保ちます。
アルコールフリー・界面活性剤フリーで、やさしい使い心地。
黒砂糖エキス配合でしっとり感がぐんとアップ!
ローションの色味は奄美でもなじみの深い黒砂糖によるもの。
さらっとしたテクスチャで、お肌につけるとべたつかず、スッとお肌に馴染みます。
お肌の表面のしっとり感を保つだけではなく、角質層の奥までぐんぐん浸透してうるおいを届け、すいつくようなうるおい肌へ!
お肌の乾燥に悩まれている方や、他シリーズで満足できない方にオススメ。
シルクは18種類のアミノ酸でできているのでお肌との相性は抜群。
お肌本来のうるおい成分(天然保湿成分/NMF)とシルクはとても似ているので、お肌がもつ、本来の美しさをサポート!
「しっとり」「ぷるんぷるん」でうるおいが長続きします。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスについて
- 17世紀初頭に、はじめて国産の黒糖が、奄美大島で作られたそうです。それ以来黒糖は島の人々にとって重要な食材としてだけでなく、紬とともに島の経済を支えるものとして大切にされてきました。
- また、中国の本草学史上、内容がもっとも充実した薬学書「本草綱目」では外用薬(口から飲むのではなく、皮膚や粘膜などに塗る薬)として黒糖を傷の手当てに用いることが記載されています。昔から奄美には、蚊などの虫にさされた時や肌が荒れたときなどに、黒糖を水で溶かしてぬるという習慣があったそうです。
- 近畿大学の東洋医学研究所では、皮膚科の医師の協力の下、黒糖から抽出される黒糖エキスをセッケンに配合して患者さんに使用して調査した結果、著効と有効をあわせて肌荒れが76.1%、しみが76.4%、痒みが74%にのぼったと報告しています。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスの力
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- 保湿力が大変高い → 潤いを保つ
- 黒糖エキスにはメラニンを抑制する働きがある → 美白に役立つ
- 肌へのコンディショニング作用がある → 健康な肌を保つ
内容量 | 120ml |
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成分表示 | 水、加水分解シルク、センチフォリアバラ花水、ニガリ、黒砂糖、黒砂糖エキス、BG、メチルパラベン |
ご使用方法
※洗顔後にご使用ください
- ご使用前に、軽く振ってからお使いください。
- 手のひらに100円玉大くらいの量を出します。
- たっぷりとお顔全体につけておさえます。
- やさしく手のひらでパッティングします。
- 保湿を高めたい時や、乾燥する時は2~3回つけてパッティングしてください。
【注意】
コットンは必要ありません。