ストレスフリーの贅沢洗顔
界面活性剤を一切使用せず、シルクの微粒子だけで洗う贅沢な洗顔です。
肌に必要な油分などは残し汚れだけを落とすので、肌のうるおいを保ち、すこやかな状態を維持します。
こんな方におススメです!
- くすみ感が気になる方
- 敏感肌の方
- しっとりしたお肌になりたい方
- もちもちしたお肌になりたい方
- 毛穴が気になる方
1つで3役(洗顔、パック、角質落とし)ができてしまう優れものです。
【使用用途】
朝・夜ご使用いただけます。
<洗顔>・・・朝、夜
<パック>・・・夜(週1回程度)
<角質落とし>・・・夜(月1回程度)
商品へのこだわり
アーダンオリジナルのシルク原料を80%以上配合したこの洗顔料は、気持ちのよい贅沢なテクスチャーです。
黒砂糖と黒砂糖エキスを配合することによって、洗い上がりがさらにしっとり、なめらかになりました。
クリームの色づきは奄美でもなじみが深い黒砂糖によるもの。
界面活性剤、乳化剤を使用しない、泡が出ないタイプの洗顔料。
まるでシルクでできた美容クリームのようなもっちりとした感触で、お肌を優しく包み込みます。
メイクオフしたお顔に、くるくるとお肌にのばしてしっかりと汚れを浮かします。
洗い流した後は、つっぱらず、なめらかでもっちりしっとりとした潤いのある、ハリ肌へ!
これひとつで3役!毎日の洗顔にはもちろん、キメを整える1週間に1回のパックや、不要な角質を落とし、柔らかなお肌へと導く、月に1回の角質ケアも行なえます。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスについて
- 17世紀初頭に、はじめて国産の黒糖が、奄美大島で作られたそうです。それ以来黒糖は島の人々にとって重要な食材としてだけでなく、紬とともに島の経済を支えるものとして大切にされてきました。
- また、中国の本草学史上、内容がもっとも充実した薬学書「本草綱目」では外用薬(口から飲むのではなく、皮膚や粘膜などに塗る薬)として黒糖を傷の手当てに用いることが記載されています。昔から奄美には、蚊などの虫にさされた時や肌が荒れたときなどに、黒糖を水で溶かしてぬるという習慣があったそうです。
- 近畿大学の東洋医学研究所では、皮膚科の医師の協力の下、黒糖から抽出される黒糖エキスをセッケンに配合して患者さんに使用して調査した結果、著効と有効をあわせて肌荒れが76.1%、しみが76.4%、痒みが74%にのぼったと報告しています。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスの力
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- 保湿力が大変高い → 潤いを保つ
- 黒糖エキスにはメラニンを抑制する働きがある → 美白に役立つ
- 肌へのコンディショニング作用がある → 健康な肌を保つ
内容量 | 90g |
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成分表示 | 水、加水分解シルク、コーンスターチ、海塩、黒砂糖、黒砂糖エキス、BG、メチルパラベン |
ご使用方法
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▼洗顔として
- パール大粒分を目安に、クリームを指先にとり、額・鼻・両頬・あごにのせます。
- お顔全体にのばし、なじませます。
- お水またはぬるま湯で洗い流します。
【注意】
※必ず手とお顔は乾いた状態でお使いください。
※メイクを落とした後にお使いください。
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▼週1回 美白パックとして
- パール大粒分を目安に、クリームを指先にとり、額・鼻・両頬・あごにのせます。
- お顔全体にのばし、なじませます。
- 少しおきます。
- 肌が張った状態(1~2分程度)になったら、お水またはぬるま湯で洗い流します。
*オススメの使い方*
※入浴前にお顔全体にのばしておきます。お風呂から出るときに洗い流してください。
【注意】
※必ず手とお顔は乾いた状態でお使いください。
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▼月1回 角質取りに
- パール大粒分を目安に、クリームを指先にとり、額・鼻・両頬・あごにのせます。
- お顔全体にのばし、なじませます。
- 半乾きの状態(1~2分程度)になるまで少しおきます。
- 軽くマッサージをします。
- ポロポロとウォッシュとともに角質が出ます。その後、お水またはぬるま湯で洗い流してください。
【注意】
※肌が乾燥していたり、荒れているときは角質取りはお控えください。
※必ず手とお顔は乾いた状態でお使いください。