メイク落としとマッサージがこれ1つで出来るマッサージクレンジング
1度目で:メイク落とし、2度目で:肌のマッサージ。
シルクで肌を引きしめ、ハリを与えながらやわらかさを保ちます。
こんな方におススメです!
- くすみ感が気になる方
- 敏感肌の方
- しっとりしたお肌になりたい方
- もちもちなお肌になりたい方
シルクで汚れを浮かし、拭き取るタイプのアミノクレンジング。
また、メイク落としをしたあと、マッサージクリームとしてもお使いいただける優れもののクリーム。
シルク本来の持つ優れた保湿力に加えて、黒砂糖エキスを配合することで、より保湿力を高め肌のキメを整えます。
周りに差をつける、ハリのある瑞々しい透明感を兼ね備えた素肌美人を目指したい方におススメです。
朝・夜ご使用いただけます。
<クレンジングクリーム>・・・夜
<マッサージクリーム>・・・朝、夜
商品へのこだわり
シルクに加え、高い保湿力のある黒砂糖エキスを贅沢に配合。
美容クリームに匹敵する贅沢なクレンジング。化粧落とし後のしっとり感は格別!
マッサージクリームに使用すると、角質層の奥までシルクと黒砂糖エキスの美容成分がぐんぐんと浸透します。
フェイスラインをスッキリとさせお肌が引き締まり、ハリ感がぐっとアップ!
シルクのような艶やかでキメの整ったお肌へ導きます。
夜のスキンケアタイムのお手入れはもちろん、朝のメイク前のマッサージもおすすめ。
穏やかにマッサージをすることで、メイクのりの良い状態を目指しましょう。
また、クリームの薄い色づきは奄美大島でもなじみ深い黒砂糖の色味です。
黒砂糖は高い保湿力があり、お肌になめらかさとうるおいを与えます。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスについて
- 17世紀初頭に、はじめて国産の黒糖が、奄美大島で作られたそうです。それ以来黒糖は島の人々にとって重要な食材としてだけでなく、紬とともに島の経済を支えるものとして大切にされてきました。
- また、中国の本草学史上、内容がもっとも充実した薬学書「本草綱目」では外用薬(口から飲むのではなく、皮膚や粘膜などに塗る薬)として黒糖を傷の手当てに用いることが記載されています。昔から奄美には、蚊などの虫にさされた時や肌が荒れたときなどに、黒糖を水で溶かしてぬるという習慣があったそうです。
- 近畿大学の東洋医学研究所では、皮膚科の医師の協力の下、黒糖から抽出される黒糖エキスをセッケンに配合して患者さんに使用して調査した結果、著効と有効をあわせて肌荒れが76.1%、しみが76.4%、痒みが74%にのぼったと報告しています。
- 黒砂糖・黒砂糖エキスの力
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- 保湿力が大変高い → 潤いを保つ
- 黒糖エキスにはメラニンを抑制する働きがある → 美白に役立つ
- 肌へのコンディショニング作用がある → 健康な肌を保つ
内容量 | 100g |
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成分表示 | 水、加水分解シルク、ゴマ油、スクワラン、黒砂糖、黒砂糖エキス、ニガリ、BG、メチルパラベン、プロピルパラベン |
ご使用方法
1度目で:メイク落とし
2度目で:肌のマッサージ
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▼メイク落とし
- さくらんぼ大を目安にクリームを指先にとり、額・鼻・両頬・あごにのせます。
- お顔全体にのばしメイクや皮脂の汚れをなじませるように軽くマッサージします。
(ファンデーションなどの油汚れを落とします。) - 濡らして軽くしぼったガーゼやタオル等でやさしくふき取ります。
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▼フェイスマッサージ
- さくらんぼ大を目安にクリームを指先にとり、額・鼻・両頬・あごにのせます。
- 下から上へ、中から外へ向かってやさしくマッサージします。首は横へ、又は上から下へ向かってやさしくマッサージします。
(軽く擦り込むようにマッサージしてください。お肌を引き締め、化粧のノリを美しく仕上げてくれます。) - 濡らして軽くしぼったガーゼやタオル等でやさしくふき取ります。
【注意】
※必ず手とお顔は乾いた状態でお使いください。
※強くこすらないでください。